医療従事者の労働環境を
改善しませんか?
“今日の問診票”は、医療現場の
働き方改革を実現します
改善しませんか?
“今日の問診票”は、医療現場の
働き方改革を実現します
“今日の問診票”は、著名医師2000名と一緒に
作成した、
医療従事者の業務負荷軽減を実現する
WEB問診システムです。
作成した、
医療従事者の業務負荷軽減を実現する
WEB問診システムです。
お喜びの声が続々!
クリニックから大病院まで
幅広くご利用いただいております
相澤病院様
大津赤十字病院様
東京都健康長寿医療センター様
今日の問診票とは?
AI問診票「今日の問診票」は、医学情報データベース「Current Decision Support(CDS)」を組み合わせた、国内初のAIを用いた本格診療支援システム。
「CDS」は著名医師2,000名にご協力いただき制作・更新しており、3,000疾患700病状の所見、全処方薬情報を掲載している国内最大級の”次世代診療マニュアル”です。
初診カルテ作成にかかる時間を1/3に削減し、著名医師の診療プロセスを再現することが可能です。
「CDS」は著名医師2,000名にご協力いただき制作・更新しており、3,000疾患700病状の所見、全処方薬情報を掲載している国内最大級の”次世代診療マニュアル”です。
初診カルテ作成にかかる時間を1/3に削減し、著名医師の診療プロセスを再現することが可能です。
選ばれる理由
01

医療現場の工数削減
AI問診票を入力後、カルテへの転記作業はコピー&ペーストのみ。
おくすり手帳のスキャンも可能。
初診カルテ作成にかかる時間を1/3に削減します。
02

医療提供をサポート
事前に患者様の症状をAIが詳細に問診し、問診結果から考えられる鑑別疾患を提示。
医師の診察を大きく効率化します。
03

コロナ対策に対応
受診前、受付前の簡易問診によって、コロナ症状のトリアージが可能。
オンラインでの問診票入力により、遠隔診療のサポートにも利用可能。
機能・特徴

著名医師の診療プロセスを再現
2,000名の著名医師ご協力のもと作成した医療電子辞典と連携しているため、著名医師の診療プロセスを再現することができます。

全ての電子カルテと連携相談が可能
複数の連携方式を実装できるため、医療機関ごとの運用に合わせたご提案ができます。

万全のセキュリティ耐性
3省2ガイドライン準拠したクラウドサーバーを利用しているため、セキュリティ要件に問題がありません。
インターネットへの接続が困難な場合も、オンプレミス(院内ネットワーク運用)が可能です。
よくあるご質問
そもそも、AI問診票とは?
AI(⼈⼯知能)により、症状等に応じて動的に質問が変わる問診票です。
弊社の問診票は、著名医師に問診内容を監修していただいており、それらの先⽣の知性が含まれています。
また、すでに、1万症例を超える現場のフィードバックを基に更新されています。
ご⾼齢の患者様でも⼊⼒は可能ですか?
弊社調べで、70歳以下の97%以上の患者様が問題なく⼊⼒できたと回答しています。
特に⾼齢の患者様には、質問数を少なくする設定をすることも可能です。
電⼦カルテとの連携は可能ですか?
ほとんどの電⼦カルテと連携することが可能です。
複数の連携⽅式を実装できるため、医療機関ごとの運⽤に合わせたご提案ができます。
対応診療科を教えてください。
監修が20領域にわたり、多様な診療科の問診に対応しております。
特に患者様の訴えが多岐にわたる内科外来や救急時間外ウォークインなどでご利⽤を始めていただくケースが多いです。
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