「Innovative Technologies 2019」に採択されました
イノベーションによってコンテンツ産業の発展に大きく貢献が期待される技術やコンテンツの発掘・発信を目的とする「Innovative Technologies 2019」に、弊社が自治医科大学 学長 永井良三先生、東京大学様、一般社団法人日本内科学会様と共同開発した「内科希少疾患の AI 診断支援システム」が採択されました。
『Innovative Technologies 2019採択技術発表』
「内科希少疾患の AI 診断支援システム」は 内科領域におけるAIの活用として、日本内科学会に長年蓄積された地方会の症例報告を元にした、診断支援システムがAMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)の取り組みとして開発されました。 「内科希少疾患の AI 診断支援システム」の詳細は日本内科学会様のWebサイト内「 日本内科学会地方会症例報告を用いた AIによる診断支援システムの開発」にてご確認いただけます。