診療支援システムなら
CURRENT DECISION
SUPPORT
- 著名医師
2,000名で先生の
現場診療をサポート - 3,000疾患+
700病状の所見+
全処方薬(12,000薬剤)
の情報を掲載
(国内最大級) - 施設契約で
電子カルテ端末で
閲覧可能
多数の著名医師に協力いただき制作をしています。
総合編集委員計14名、監修41名と約2000名の医師で作成・更新しています。
今日の疾患辞典:総合編集委員会の方々
- 永井 良三 先生(自治医科大学)
- 大曲 貴夫 先生(国立国際医療研究センター)
- 神田 善伸 先生(自治医科大学)
- 倉林 正彦 先生(群馬大学)
- 中島 淳 先生(横浜市立大学)
- 藤尾 圭志 先生(東京大学)
- 水澤 英洋 先生(国立精神・神経医療研究センター)
今日の問診票 / 診断辞書:総合編集委員会の方々
- 徳田 安春 先生(群星沖縄臨床研修センター)
- 生坂 政臣 先生(千葉大学大学院医学研究院)
- 上田 剛士 先生(洛和会丸太町病院)
- 志賀 隆 先生(国際医療福祉大学三田病院)
- 鈴木 富雄 先生(大阪医科大学附属病院)
- 林 寛之 先生(福井大学医学部附属病院)
- 山中 克郎 先生(諏訪中央病院)
AIアドバイザー〔株式会社プレシジョン〕
- 松尾 豊 先生(東京大学大学院工学系研究科教授)
今までの“診療マニュアル”とは下記の点で優れます。
Point.1
ナレッジパネルにより、臨床現場で必要な情報が確認できます。
Point.2
診断の補助に、主訴+αで適切な鑑別疾患に絞り込みが可能です。
Point.3
薬剤情報は、成分ベースと添付文書ベースの両方で確認できます。
4種の医学教科書群をパッケージ化した豊富な情報
「Current Decision Support」には3,000疾患の診断・治療方法を掲載した『今日の疾患辞典』、700症状・所見の診断へのアプローチを掲載する医学教科書『今日の問診票/診断辞典』を同梱しています。
今日の疾患辞典
『今日の疾患辞典』は、全23専門領域、約3,000の疾患(国内最大級の疾患数)について、症状、病態、疫学情報から診断アルゴリズム、身体所見、検査所見、治療例にいたるまでの必須情報を網羅し、現場の臨床医が安心して診療を行えるようにサポートするデジタル版の教科書(疾患辞書)です。
疾患辞典
今日の問診票/診断辞典
『今日の問診票/診断辞典』は、研修医や開業1年目の医師が安心して臨床を行えるように作成された新しい医学教科書です。日常診療で遭遇する約700の症状・所見に対して、現場の第一線でご活躍される医師より診断アプローチに関するノウハウを収集し、現場で必要とされるかたちに編集しています。
診断辞典
薬剤情報
日本国内で使用が認可されている薬剤情報を収録。このほか、検索結果を年齢、性別、時間、部位で絞り込むフィルター機能を搭載しています。
薬剤情報
診療チェックリスト
「診療チェックリスト」は、『今日の疾患辞典』および『今日の問診票/ 診断辞典』に記載された臨床現場の確認情報を抜粋した臨床支援ツールです。2,000名を超える多くの著名医師の協力のもと作成した診療情報データベースから、臨床現場に沿ったソリューションを提示します。
チェックリスト
全処方薬の薬剤情報と診療報酬情報の検索が可能
⽇本国内で使⽤が認可されている薬剤情報を収録。
収録された薬剤情報は漢⽅を含む68種類のカテゴリーに分類されており、任意のカテゴリーから⼀覧表⽰で閲覧が可能です。
現場の情報を基に情報追加+定期的なアップデート
皆様のリクエストに応じて医療情報を著名医師に依頼し、コンテンツを追加しています。
定期的にガイドラインや薬剤等のアップデートを確認して、コンテンツをアップデートしています。
電子カルテとの連携も可能
CDSを施設契約していただいた場合、病院内のイントラネットにCDSを設置することで、電子カルテの端末で確認いただくことも可能です。
お問い合わせはこちら
導入施設、続々ふえてます